工程進捗管理システム
特長
- CADシステムより部品情報をデータベースへ登録し、各部品の受発注、工程の管理を行います。
- データベースへ登録されたデータから発注書などの各種書類が出力出来る為、転記ミス・記載漏れ等が無くなります。
- 自動FAXシステムと連携し発注書を自動FAX送信します。
導入前の問題点・導入後の効果
- 複数のCAD図面より手動で部品の拾い出しや発注書などを作成していた為、「作業効率が悪く時間が掛かる」、「転記漏れが発生する」等の人間系のミスが多発していた。
- CAD図面より部品表情報をデータベースへ登録することにより作業時間の短縮、及び転記ミスが無くなった。
- データベースへ部品情報等が登録されている為、発注書等の書類が自動で出力出来るようになり、発注ミスが無くなった。
- 発注された部品の工程管理が行えるようになった。
システム概要
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01
図面・部品情報の入力
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02
データベースへ登録
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03
登録部品情報の表示
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04
部品の発注
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05
発注書の出力
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06
部品の受入~出庫の進捗状況表示
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