実績収集管理システム
特長
- キーエンス社製ハンディーターミナルを使用した、ポカヨケと実績収集を実現した機能となっています。
- 出荷指示伝票、棚番のバーコードを読み取り、現物の写真も撮影し関連付けてデータ化します。
導入前の問題点・導入後の効果
- 目視、手書きによる人的ミスが多い。
- 出荷作業は紙ベースで運用していたためデータ入力が手間。
- どこで出荷ミスをしていたのか調査が困難だった。
- 出荷指示の内容と違う製品を出荷してしまう。
- いつ、だれが、なにを、出荷したのかがリアルタイムにデータ化され、情報管理が容易になった。
- バーコード読み取り時にエラー判定されるので、ポカミスが削減できた。
- 読み取りミスの情報も管理するようにしたので、出荷手順の見直しもできた。
- 出荷実績データと共に現物写真を関連付けて保存しているので、出荷後の確認もできるようになった。
システム概要
